月刊「歴史研究」(2015年6月号)に里見香華・里見氏大河ドラマ化実行委員会長の寄稿が掲載されました。
http://www.rekishikan.com/index.html
月刊「歴史研究」(2015年6月号)に里見香華・里見氏大河ドラマ化実行委員会長の寄稿が掲載されました。
http://www.rekishikan.com/index.html
平成27年1月17日(土)、幕張ハウジングパークにて、里見氏大河ドラマ化のPR活動を行ないました。
内容は、演舞・殺陣「里見の剣」、手づくり甲冑試着会などです。
12月6日、千葉県南総ホールで日本テレビ主催の「里見八犬伝」が公演されました。
日本テレビ様のご厚意により、里見氏大河ドラマ化のPR活動を実施しました。
(焼酎「里見の剣」の販売、里見氏のパンフレット、しおりの配布等)
11月28日、里見会長と千葉県東金市教育長飯田秀一さんに里見氏大河ドラマ化について支援要請訪問しました。
東金市は、ご承知のとおり徳川家康公が鷹狩りのため、御成街道を造り何度か訪問した場所です。
家康が滞在中、南房総市富浦の名主から魚介類が毎日届けられたのことです。
実際は、酒井氏や里見氏の動向を探りに来たのではないかと言われておりますと東金市教育長飯田さんからお聞きしました。
*里見家ゆかりの寺 宝林寺
里見氏5代里見義尭公の長女、種姫は、大多喜城主正木大膳亮時茂の長男、正木大太郎に嫁した。
永禄7年(1564年)1月8日、大太郎は、第2次国府台合戦で戦死し、時に、25歳。
種姫は22歳。悲しみのあまり姫は尼僧となり、宝林寺で生涯を送る。
寺内に種姫のお墓がある。
また、種姫は南総里見八犬伝の伏姫のモデルとして伝えられている。
「宝林寺開闢450年祭」 ともし火を未来へ
開催 平成26年10月5日(日)
場所 宝林寺 本堂
千葉県市原市朝生原783(小湊線・養老渓谷駅)TEL 0436(96)0255
10時 開場
10時20分 梅花講の奉詠
10時30分~11時 式典
11時~11時20分 供養の舞 演舞「里見の剣」奉納 里見香華社中
11時25分~11時45分 モンゴル馬頭琴コンサート
記念撮影
12時~14時 祝宴
里見氏が安房国から伯耆国(現在の鳥取県倉吉市)へ国替となって今年で400年となります。この節目に『房総里見氏170年の軌跡 ~里見氏安房国替400年~』と題し、下記の行事を開催します。
『房総里見氏170年の軌跡 ~里見氏安房国替400年~』
【日時】 平成26年10月19日(日) 開場 11:30 開演 12:00
【会場】 千葉県南総文化ホール(大ホール)
【入場料】 無料
【主催】里見氏安房国替400年行事実行委員会、館山市、館山市教育委員会、自治総合センター
【共催】館山市芸術文化協会、里見氏大河ドラマ化実行委員会、房総里見会、NPO法人安房文化遺産フォーラム、歩いて学ぶ里見氏の会、稲村城跡利活用委員会、館山商工会議所、一般社団法人 館山市観光協会
【後援】総務省、千葉県、高崎市、倉吉市、鴨川市、南房総市、鋸南町
詳細はこちらをご覧ください。