房日新聞連載小説『夏の波濤』(作 夢酔藤山、画 山鹿公珠) 第1回原画展の開催日時が決定しました。
挿絵を頂いた山鹿公珠先生のギャラリーsfkで、2月18日(木)~3月14日(月)までの展示。今回は332話より100話分を1期として公開します。残りは2期として公開しますが、詳しい時期はまだ未定です。
9月7日、鳥取県庁に於いて平井鳥取県知事に里見氏大河ドラマ化のご支援をお願いいたしました。
知事にはご快諾いただきました。ありがとうございます。


2015年9月15日、NHKに里見氏大河ドラマ化を要望してまいりました。
詳細は後日お伝えいたします。
嶋津 敬 写真展
「里、見渡せば里見人」展示会


そごう千葉地階ギャラリーにて「里、見渡せば里見人」展示会を開催中です。
(9/15火、10:00~20:00から、9/21月、16;00まで)
主に里見氏の伝承者と木像を中心に48枚展示しております。
嶋津 敬 写真展
主催/房総里見会」
2015年6月25日、里見会長他、実効委員会メンバーでNHK千葉放送局を訪問し、大河ドラマ化を陳情しました。

月刊「歴史研究」(2015年6月号)に里見香華・里見氏大河ドラマ化実行委員会長の寄稿が掲載されました。
http://www.rekishikan.com/index.html
現在豊かな自然と田園風景ただなかにある南房総市富山町犬掛。
今から481年前の天文三年(1534)、ここで里見氏の内乱が起きました。この古戦場跡に立つと、過密な住宅化の波が押し寄せてないおかげでしょうか。心なしか往事の景色を心に描けるような気がします。
この合戦の発端は、家督を巡る一族の内紛という通説が長年浸透していた。
永正一五年(1518)、里見義通の危篤に伴い、幼少の嫡子・義豊が家督を継いだ。しかし義豊が一五歳になるまでは叔父・実堯が陣代(後見人)として家督を預かることになった。一五になっても家督を返さない実堯を不審に思った義豊は、天文二年、家臣等と謀って稲村城で実堯を殺害する。実堯の長男・義堯は「仇討ち」と称して挙兵する。やがて雌雄の決戦の舞台として、犬掛で合戦が勃発するのである。
しかし、近年の研究では上記の通説に疑問点が生じてきた。新たな発見もあり、見直しがされている。また、平成二七年三月二八日に行われた滝川恒昭先生の講義にもあるとおり、更なる発見もある等、この研究は途上といってよい。
里見氏大河ドラマ化実行委員会HPで連載された夢酔藤山作品「冬の光」は、執筆時における見直し解釈に基づき、通説ではない視点で制作された。
さて、犬掛古戦場は、
たてやまフィールドミュージアム(Copyright (C) 2010 館山市立博物館)の図示でわかるとおり、山と山に挟まれた平久里川流域で勃発した。
その空間は、ぜひ現地で感じて欲しい。
通説新説はともあれ、勝者となった里見義堯は中興の祖として戦国大名の基礎を築いたことは申すまでもない。
犬掛合戦の地へ、今年のGW、おでかけしてみませんか?
(文:夢酔藤山)